IoTで世界は変わる。確かに変わると思います。
データセンターのお仕事をしていた時も、ラック内の温湿度センサーやHDDのセンサー、マザーボード上のセンサー、入退室センサーにお天気センサー、この辺りはかなり重要でした。お天気に合わせてサーバールーム内の温湿度をモニターして適切な温度に設定しないといけないからです。昔だと毎日百葉箱みたいなものでデータ取得して管理をしていたんだと思うと便利になったなと思っていました。今ならエアコンや加湿器のコントロールもできちゃいますから、丸っと作業が簡易化できますね。
しかし、実際はセンサーから来る大量のデータと格闘するところから始めないといけません。正確にコントロールするには1時間ごとより、1分毎、1分毎より1秒ごと。1時間のデータで60sec*60minで3600のデータが来ます。これを精査しなきゃいけない。どこでどう対応するのかを設定しないといけない。そのためにはゴールが見えなきゃいけない。なんのためにやっているのか?見失うと無駄なお金になりますよ。
ところで、「IoT」って泣いてる人の顔文字みたいですよね。